外壁塗装のコーキング材の種類 | 木更津市の外壁塗装専門店 キリンテック

 

皆さま こんにちは!

木更津市の外壁塗装専門店 キリンテックです!

 

 

今回はコーキングの種類について紹介します!

 

 

目次

      1. コーキング材の原料による種類
      2. コーキング材の使用法による種類
      3. コーキング材の特性による種類

 


 コーキングとは?

 

コーキングとは気密性や防水性能を保つために隙間に充填されるクッションのようなもの。建物の内部に雨水が入るのを防ぐ防水性地震の揺れや気温の変化による膨張を緩和する耐久性があり建物に欠かせない存在です。
コーキングとシーリングの大きな違いはなく、呼び方が違うだけでどちらも同じものとして扱われています。

 

 コーキングの役割

  • 建物の内部に雨水や害虫(シロアリ)が入るのを防ぐ
  • 地震の揺れや気温の変化による膨張を緩和する

 


 

1.コーキング材の原料による種類

コーキング材の原料による種類は4種類

  • シリコン
  • 変成シリコン
  • アクリル
  • ウレタン

それぞれの原料の特徴を確認しましょう。

 

シリコン

シリコンのコーキングは耐久性、防水性に優れているため、水まわりによく使われます。耐熱性も高いことから屋内だけでなく屋外でも使用可能です。しかし、上から塗装による保護ができないため、外壁や屋根の使用には向いていません。

 

変成シリコン

変性シリコンのコーキングは、耐久性や防水性が高いため屋根・外壁などに多く使用されています。塗装前でも塗装後でも使用することができます。しかし、ほかの種類に比べて価格が高いのがデメリットです。
サイディング外壁、ALC外壁や、外壁の目地部分、窓まわり、屋根板金など、幅広い部分に使うことができるコーキング材です。

 

アクリル

アクリルのコーキングはアクリル樹脂が原料となっており、水性のため作業もしやすく、湿気にも強いです。価格もほかの原料に比べて安価となっています。しかし、耐久性が低いため、経年劣化が著しいです。最近では耐久性の優れたコーキング材が多数販売されているため、アクリルのコーキング材はあまり使用されなくなりました。

 

ウレタン

ウレタンのコーキングはポリウレタン樹脂が原料となっており、密着性に優れていて弾性もあることから、コンクリートや木材のヒビ割れ補修などに使われます。しかし、紫外線に弱いため、外壁に使用する際はコーキング充填後に上塗り塗装する必要があります。サイディング外壁やコンクリート、ALC外壁の目地部分に使用することが多いコーキング材です。

 

 

2.コーキング材の使用法による種類

コーキング材の使用法による種類は2種類

  • 1液タイプ
  • 2液タイプ

 

コーキング材や塗料には「1つの液で使用できるもの」と「2つの液を混ぜて使うもの」があります。

1液タイプ

缶タイプやコーキングガンを使用するタイプがあり、そのまますぐに使えるコーキング材です。
1液タイプはすでに硬化剤が配合されているため、2つの液を混ぜ合わせる必要がなく塗ると自然に硬化します。
価格も比較的安く、ホームセンターでも手軽に購入できます。

 

2液タイプ

主剤と硬化剤が分かれているタイプです。専用の撹拌機でしっかりと混ぜ合わせる必要があります。
分量を的確に混ぜ合わせないといけなかったり、施工が難しかったりするため専門技術が必要なプロ向けのコーキング材となります。
用途に合わせて分量を多く作ることができるので、広範囲で使用できます。
耐久性が1液タイプより高いのが特徴です。

 

シーリング種類

 

3.コーキング材の特性による種類

コーキング材の特性による種類は2種類

  • 通常タイプ
  • ノンブリードタイプ

 

外壁などのひび割れをコーキング材で補修する際、「ブリード」といわれる現象が起きることがあります。
外壁にミミズ跡のように、グレーの汚れが浮き出て、ベタついた状態になることです。
このような現象を「ブリード」と呼びます。

 

ブリードとは、コーキング材を使用した場所が変色したり、べたついて劣化した状態になったりすることです。

 

ブリード現象が起こる原因は、コーキング材に配合されている可塑剤(かそざい)がにじみ出ることが原因です。

可塑剤はコーキング材を使うときに、下地処理としてコーキングの柔軟性を与えるためのものです。
コーキングの柔軟性は、気温の変化による収縮が起きたときに、ひび割れを起こさないよう塗膜を柔らかくする目的で使用されます。
塗料とコーキング材の相性が悪ければ劣化症状が発生しやすくなります
そのため、コーキングの専門知識を持った職人が施工しない場合、ブリードが発生しやすいので注意が必要です。

 

通常タイプ

通常タイプのコーキング材は可塑剤が配合されています。
通常タイプのコーキング材の上から塗装すると数年でブリードが発生しやすくなるため注意が必要です。

 

ノンブリードタイプ

ノンブリードタイプのコーキング材は、可塑剤がにじみ出ないように作られているのでブリードの発生を防ぎます。施工した場所をきれいに保つことができるため、外壁や工事などで使用されることが多いです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?今回はコーキング材の種類についてご紹介しました?

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