外壁シーリングの打ち間違い・トラブル!再施工の手順を解説|木更津市・君津市・袖ヶ浦市の外壁塗装専門店

この記事を読んで分かること

この記事では「外壁シーリングの打ち間違い・トラブル!再施工の手順を解説」について詳しく解説しています。

 

皆さまこんにちは!

木更津市・君津市・袖ヶ浦市の外壁塗装専門店「キリンテック」です!

 

「シーリング工事の仕上がりがガタガタで隙間ができている…これ大丈夫?」とお悩みではありませんか?

シーリング(コーキング)は外壁の防水性を守る要(かなめ)だからこそ、施工ミスやトラブルを見つけると不安になりますよね。

 

結論から申し上げますと、施工ミスや打ち間違いによるトラブルが発生している場合、放置すると雨漏りの原因になるため、適切な手順での「打ち直し(再施工)」が必要です。

この記事では、よくある打ち間違いのトラブル症状や再施工の正しい手順をわかりやすく解説します。

 

これって施工ミス?シーリングのトラブル例

作業員

工事直後や数ヶ月以内に発生する、シーリングの代表的な施工ミスやトラブル症状について解説します。

 

施工直後に見られる打ち間違い・仕上がり不良

 

肉やせ・隙間
充填するシーリング材の量が不足しており、打ち終わった後に痩せて目地の中に凹みや隙間ができている

 

剥離・密着不良
シーリング材が外壁材にしっかりくっつかず、端からペロリと剥がれている(プライマー塗布不足や清掃不足が原因)

 

表面の波打ち・へこみ
ヘラでの押さえ作業(仕上げ)が不十分で、表面が凸凹・波打っている

 

施工後しばらくして発覚するトラブル

 

早期のひび割れ・破断
施工して数ヶ月〜1年程度でシーリングの真ん中や切れ目から割れてしまう(適切な厚みが確保されていない、または適していない塗料・塗料被膜の割れ)

 

ブリード現象
シーリングの表面がベタつき、黒ずんだ汚れが集中的に付着して黒く汚れてしまう(ブリードオフ型の材料を使っていないことが原因)

 

再施工費用はだれが負担する?保証とアフターフォロー

住宅守る

施工直後や保証期間内に発生した施工ミスであれば、基本的に施工を行った業者の責任(施工保証)で無償再施工してもらうのが原則です。

そのため、トラブルを見つけた際はご自身で手を加えず、すぐに施工時の写真を撮影して業者へ連絡しましょう。

 

万が一、業者が施工不良を認めない場合や連絡がつかない場合は、第三者機関(住宅リフォーム・紛争処理支援センターなど)に相談する手段もあります。

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原因を根本解決!シーリング再施工の正しい手順

 

施工ミスや不具合が発生した際、正しい防水性を確実に取り戻すための再施工の手順を解説します。

 

1.不具合の発生箇所と施工内容の点検・記録

まずはトラブルが起きている範囲を確認し、写真を撮影して状態を記録します。

施工業者の既存保証や施工不良の責任範囲を確認する重要なプロセスです。

 

2.既存の不良シーリングを完全に撤去する

不具合を起こしている古いシーリング材をカッター等でキレイに削ぎ落とします。

上から重ねて塗る「増し打ち」ではなく、カッターで目地底までしっかり取り除く「打ち替え」が基本です。

 

3.目地内部の清掃と養生テープの貼り付け

撤去後の粉塵やホコリをブラシ等でしっかり取り除きましょう。

そして、周囲の外壁材を汚さないよう密着させて養生テープを貼ります。

目地底には「3面接着」を防ぐためのバックアップ材やボンドブレッカーを適切に配置します。

 

4.プライマーの塗布とシーリング材の充填

シーリング材をしっかりと外壁へ密着させるため、専用のプライマー(下塗り材)をムラなく塗布します。

その後、目地の奥まで気泡が入らないよう均一にシーリング材を打ち込んでいきます。

 

5.ヘラ押さえ仕上げと養生撤去

専用のヘラを使って適度な圧力をかけながら表面を滑らかにならし、密着度を高めます。

シーリング材が乾燥し始める前に素早く養生テープを剥がし、施工完了となります。

 

外壁シーリングの打ち直し(再施工)は自分でDIYできる?

「ホームセンターでシーリング材を買って自分で直そう」と考える方もいらっしゃいますが、外壁シーリングのDIYはおすすめできません。

一見簡単そうに見えますが、古いシーリングをカッターで外壁材を傷つけずにキレイに削ぎ落とす作業や、気泡を入れずに均一に打ち込む作業にはプロの熟練した技術が必要です。

 

また、ホームセンターで売られている安価なシリコン系シーリング材は上から塗料が乗らないため、将来外壁塗装をする際にすべて撤去しなければならなくなるリスクもあります。

雨漏りを確実に防ぎ、綺麗に長持ちさせるためにも専門業者への依頼が安心です。

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再施工で後悔しない!失敗を防ぐには?

コーキング

シーリングの再施工を依頼する際、適切に対処するためのチェックポイントをまとめました。

 

増し打ちではなく『打ち替え(全撤去)』で施工する

不具合が起きている箇所に上から重ねて塗る「増し打ち」をしても、下地の密着不良や不具合の原因が残ったままになり、すぐに再発します。

必ず「古いシーリングを全撤去して打ち直す(打ち替え)」ことを確認しましょう。

 

保証期間内・施工不備として対応可能かを確認する

工事完了から間もないトラブルであれば、施工業者の初期不備(施工保証)として無償で再施工対応してもらえる可能性があります。

保証書の内容や担当者の対応姿勢をしっかり確かめることが大切です。

 

目地に適した高耐久の材料かを判断する

再発を防ぐためには、使用するシーリング材の種類も重要です。

後から塗装を行う場合は塗料を弾かない「ノンブリードタイプ」、サイディング目地には耐候性と伸縮性に優れた高耐久シーリング材(オート化学工業のオートンイクシードなど)を選ぶのが確実です。

 

シーリングの不具合は早めの再施工で雨漏りを防ごう!

安心安全な工事

外壁シーリングの打ち間違いや施工トラブルは、見た目の問題だけでなく、住まいの中に雨水が侵入する雨漏りリスクに直結します。

不具合を見つけた際は放置せず、不具合の原因をしっかり突き止めた上で『増し打ちではなく完全な打ち替え作業』を行いましょう。

「正しい手順でキレイに打ち直してほしい」と思ったら、まずは地元の専門店へご連絡ください。

 

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

キリンテックでは、親身に寄り添った安心・納得・満足のご提案をさせていただきます。

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