袖ヶ浦でシーリングの寿命を延ばす:冬の寒暖差に強い材料選び|木更津市・君津市・袖ヶ浦市の外壁塗装専門店

この記事を読んで分かること

この記事では「袖ヶ浦でシーリングの寿命を延ばす:冬の寒暖差に強い材料選び」について詳しく解説しています。

 

皆さまこんにちは!

木更津市・君津市・袖ヶ浦市の外壁塗装専門店「キリンテック」です!

 

「外壁の目地にひびが入っているけれど、まだ大丈夫かな?」と不安に感じていませんか。

外壁材のつなぎ目を埋めるシーリング(コーキング)は、建物の防水性を守る要です。

特に袖ヶ浦市では、冬の夜間の冷え込みと日中の強い日差しによる「激しい寒暖差」が、シーリングの劣化を早める大きな要因となります。

 

この記事では、冬の過酷な環境に耐え、住まいの寿命を延ばすためのシーリング材選びについて詳しく解説します。

 

袖ヶ浦の冬がシーリングに与える「過酷な影響」

シーリング ひび割れ

 

シーリング材は、建物の動きに合わせて伸び縮みする「クッション」のような役割を果たしています。

冬の袖ヶ浦ではどのような影響を受けるのでしょうか。

 

1. 温度差による「激しい伸縮」の繰り返し

冬の袖ヶ浦は、夜間は氷点下近くまで下がる一方で、日中は南側を中心に外壁温度が20度以上に上昇することもある地域です。

この激しい温度変化により、シーリングは一日のうちに何度も大きく伸び縮みを繰り返します。

 

この疲労の蓄積が、材料の柔軟性を失わせ、最終的に「破断(裂ける)」や「剥離(隙間ができる)」を引き起こします。

 

2. 紫外線と海風による「硬化」の加速

冬は夏に比べて空気が澄んでいるため、実は紫外線が外壁に強く降り注ぎます。

紫外線はシーリングに含まれる可塑剤(柔らかさを保つ成分)を蒸発させ、材料をカチカチに硬くしてしまいます。

 

そこに袖ヶ浦特有の塩分を含んだ海風が当たることで、表面のひび割れがさらに進行しやすい環境が整ってしまうのです。

 

寿命を最大化する「高耐久シーリング材」選びのポイント

ポイント

過酷な冬を乗り越え、次のメンテナンスまで家を守り抜くためには、材料選びが最も重要です。以下の4つのポイントを意識しましょう。

 

ポイント①高耐候性(紫外線に強い):

紫外線による劣化を防ぐ「ノンブリードタイプ」や、耐候性に特化した高性能な製品を選びます。

 

ポイント②高伸縮性(動きに強い): 

硬くなりにくく、長期間にわたってゴムのような弾力性を維持できる材料が理想的です。

 

ポイント③接着力の強さ: 

外壁材(サイディングなど)の側面にガッチリと密着し、寒暖差で引っ張られても剥がれない強力な粘着性が必要です。

 

ポイント④低汚染性: 

静電気による汚れの付着を防ぎ、美しい外観を長く保てる材料を選ぶことで、カビや藻の発生も抑制できます。

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プロが推奨するシーリング材の種類と特徴

下地の補修

シーリング材にはいくつかの種類がありますが、外壁塗装において主流となる材料を深掘りして解説します。

 

変成シリコン系シーリング材

現在の外壁塗装で最も一般的に使われるのが、この変成シリコン系です。

耐候性が高く、上から塗装ができるのが最大の特徴です。

冬の寒暖差にも比較的強く、バランスの取れた材料といえます。

 

ただし、安価なものから高耐久なものまでグレードの幅が広いため、製品選びには注意が必要です。

 

ウレタン系シーリング材

ウレタン系シーリング材は、密着性が非常に高く、耐久性にも優れていますが、紫外線に弱いという弱点があります。

そのため、必ず上から塗装して保護することが前提となります。

 

冬の乾燥した時期の施工には向いていますが、袖ヶ浦の強い直射日光から守るためには、塗装の質もセットで考えましょう。

 

超高耐久型(オートンイクシード等)

最近注目されているのが、20年以上の寿命を期待できる超高耐久型のシーリング材です。

可塑剤を含まない「ノンブリード処方」でありながら、驚異的な伸縮性と耐候性を誇ります。

 

初期費用は少し高くなりますが、冬の寒暖差が激しい袖ヶ浦においては、メンテナンスサイクルを長くできるため、長期的なコストパフォーマンスは最強と言えます。

 

施工の質が寿命を決める!冬の「乾燥と密着」の重要性

住宅 塗装

どんなに良い材料を選んでも、施工の仕方が不適切であれば、その性能は十分に発揮されません。

 

施工面の「乾燥」を徹底する

冬の朝は、外壁や目地の内部に夜露が残っていることがよくあります。

水分が残ったままシーリングを充填すると、後で必ず「剥離」の原因になります。

朝一番の作業を避け、水分が完全に飛んだことを確認してから作業を開始することが重要です。

 

この待ち時間が、シーリングを20年持たせるための隠れたコツです。

 

プライマー(下塗り剤)の丁寧な塗布

シーリング材を外壁に接着させる「接着剤」の役割を果たすのがプライマーです。

冬場はプライマーの乾燥速度も変わるため、塗りムラがないよう慎重に作業を進めます。

 

目地の奥までしっかりとプライマーを塗ることで、冬の強風や寒暖差で引っ張られてもびくともしない、強固な目地が完成します。

 

「2面接着」の原則を守る

シーリングは、目地の「底」にはくっつけず、左右の「壁面」だけに接着させる「2面接着」が鉄則です。

底までくっついてしまう(3面接着)と、建物の動きに追従できず、すぐに裂けてしまいます。

 

冬の大きな伸縮に耐えるためには、この構造上のルールを厳守することが不可欠です。

 

シーリングの劣化を放置することの「代償」

住宅 危機

「たかが目地の隙間」と放置してしまうと、住まいの骨組みにまで影響が及ぶ可能性があります。

 

構造材の腐食と断熱性能の低下

シーリングが切れた場所から雨水が侵入すると、外壁材の裏側にある透湿防水シートを伝って、柱や土台といった構造材を濡らします。

冬場は一度濡れるとなかなか乾かないため、内部で結露が発生し、木材を腐らせたり断熱材をカビさせたりします。

これは家の資産価値を大きく下げる要因となってしまうでしょう。

 

害虫や雨漏りのリスク増大

隙間は水分だけでなく、小さな害虫の侵入経路にもなります。

また、強風を伴う雨の日は、隙間から雨水が押し込まれ、思いがけない場所から雨漏りが発生することもあります。

目地のメンテナンスは、家全体の「防水シェルター」を維持するための、最も安価で効果的な防衛策なのです。

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まとめ:材料と技術の組み合わせで冬を乗り越える

業者 相談

袖ヶ浦の激しい寒暖差から住まいを守るためには、冬の環境に特化したシーリング材選びと、それを活かす確かな技術が欠かせません。

「とりあえず埋めればいい」という安易な工事ではなく、15年、20年先を見据えた高耐久な材料を選択しましょう。

乾燥やプライマーの塗布といった基本を忠実に守ることで、シーリングの寿命は劇的に延びます。

 

キリンテックでは、袖ヶ浦の気候を熟知したプロが、お客様の大切な住まいに最適な「冬に強い目地」をご提案します。

目地の不安を感じたら、手遅れになる前にぜひご相談ください。

 

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

キリンテックでは、親身に寄り添った安心・納得・満足のご提案をさせていただきます。

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