この記事では「外壁塗装で追加費用が発生するケースとは?(ひび割れ補修・コーキング打ち替え)」について詳しく解説しています。
皆さまこんにちは!
木更津市・君津市・袖ヶ浦市の外壁塗装専門店「キリンテック」です!
外壁塗装を検討する際、誰もが不安になるのが「見積もり以上の費用がかかるのではないか」という点ではないでしょうか。
追加費用が発生する原因と、それを防ぐためのポイントを事前に知っておくことが大切です。
この記事は、外壁塗装で追加費用が発生するケースとは?(ひび割れ補修・コーキング打ち替え)について詳しく解説します。
見積もりと実費がずれるのはなぜ?予期せぬ追加費用が発生する理由

外壁塗装工事で追加費用が発生する最も大きな原因は、「事前に把握できなかった劣化症状」が工事の途中で発覚することです。
多くの業者は、見積もり段階で外壁を慎重に調査しますが、建物の劣化状況はすべてが表面から確認できるわけではありません。
例えば、外壁材の裏側や、剥がれかけた塗膜の下、あるいは雨樋の裏側など、足場を組んで初めて詳細に確認できる箇所もあります。
優良な業者は、このようなリスクを事前に説明し、見積もりの段階で「予備費」を計上することもあるでしょう。
追加費用を「ずるい」と感じる前に、その原因が「住まいを守るために必要な工事」であるかどうかを冷静に判断することが重要です。
構造の維持に直結!「ひび割れ補修」で追加費用が発生するケース
外壁のひび割れ(クラック)は、よくある劣化症状です。
そのひび割れの「深さ」と「大きさ」によって、補修費用が大きく変わります。
軽微なひび割れでは済まない!深部補修が必要になる場合
見積もり段階では表面的な軽微なひび割れと判断されていたものが、高圧洗浄や既存塗膜を剥がす作業を行った結果、外壁材の奥深くまで達する構造的なひび割れだったと判明することがあります。
特に、ひび割れの幅が1ミリ以上の深いクラックの場合、そこから雨水が長期間浸入し、下地のモルタルや構造材が損傷している可能性があります。
この場合、単に表面を塗料で埋めるだけでなく、ひび割れをV字やU字にカットして充填材を注入し、下地から補修する「Uカットシーリング工法」などの専門的な処置が必要です。
この工法は手間と材料費がかかるため、事前の見積もりに含まれていない場合は追加費用が発生します。
水の浸入による「下地材」の腐食・損傷が発覚した場合
さらに深刻なケースとして、ひび割れから水が浸入し、外壁の内部にある防水シートや断熱材、さらには柱などの構造材にまで腐食や損傷が及んでいた場合です。
こうなると、塗装工事の範囲を超えて、外壁の一部を解体して内部の木材を防腐処理したり、新しい下地材に入れ替えるといった「構造補修」が必要となります。
これは、雨漏りや家の耐久性に関わる緊急性の高い工事であり、決して避けることはできません。
優良業者は、発見次第、作業を中断し、写真付きで現状を報告した上で、お客様と相談して費用と工期を再調整することを提案しますので、報告があった際は必ず内容を確認しましょう。
意外な落とし穴!「コーキング打ち替え」で費用が増える理由

窓のサッシ周りや外壁の継ぎ目に使用されているコーキング(シーリング材)は、建物の防水性を担う重要な部分であり、外壁塗装の際、通常は「打ち替え工事」が行われます。
この打ち替えにも追加費用が発生する落とし穴があります。
コーキング材の「グレードアップ」が必要となる場合
当初の見積もりでは、一般的な耐用年数のコーキング材(例:変成シリコン)で計算されていたものの、現地調査の段階で、お客様が「できるだけ長持ちさせたい」と希望されたり、外壁材との相性を考慮した結果、高耐久性のフッ素系コーキング材や超高耐久性のシーリング材へグレードアップを提案されることがあります。
これらの高性能なコーキング材は、一般的な材料と比べて費用が高くなるため、グレードアップを承諾した場合に追加費用が発生します。
これは、お客様の希望による品質向上のための追加費用であり、将来のメンテナンス費用を抑えられる可能性もあるでしょう。
コーキングの「目地の深さ・幅」が想定外だった場合
コーキングの打ち替え費用は、その「目地の長さ」と「深さ・幅」によって計算されます。
見積もり段階で図面から目地の長さを把握できても、古いコーキングを剥がしてみると、目地の深さが想定以上に深く、新しいコーキング材を大量に充填しなければならないことがあるでしょう。
目地の深さや幅が広いほど、使用するコーキング材の量が増え、それに伴い費用も増加します。
優良な業者は、このリスクを考慮して事前に説明を行います。
もし事前の説明がなかった場合は、なぜ材料が増えるのか、その根拠をしっかり確認することが大切です。
まとめ
外壁塗装で追加費用が発生するケースは、「隠れた劣化」や「品質向上のためのグレードアップ」が原因です。
特に、ひび割れ補修やコーキング打ち替えの費用は、事前の診断だけでは確定しにくい部分があります。
追加費用を極力防ぐためには、現地調査の段階で隠れた劣化のリスクについて説明してくれる業者を選び、見積もりの段階で予備費について話し合っておくことが大切です。
追加の提案があった際は、家の耐久性維持に不可欠な工事なのかを理解し、納得した上で判断を下しましょう。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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