皆さま こんにちは！ 木更津市・君津市・袖ヶ浦市の 外壁塗装専門店「キリンテック」です！
築年数を感じさせる平板スレート屋根、そろそろリフォームを検討していませんか？
平板スレート屋根専用の画期的なカバー工法として、「C/guard（シーガード）」が近年注目を集めています。
C/guard（シーガード）は、ランニングコストを抑えながら、美しい屋根を長く維持したい方におすすめです。
そこで今回は「新しい屋根カバールーフ工法”C/guard （シーガード）”の魅力」について解説します。
C/guard（シーガード）は新しい屋根カバールーフ工法
屋根は築年数の経過に合わせてメンテナンスが必要です。
劣化症状がある状態で放置していると、建物の美観を損なうだけでなく、雨漏りの原因になってしまいます。
雨漏りが起こるとカビが発生し、健康被害につながることもあるので必ずメンテナンスをしましょう。
屋根のメンテナンスで近年注目を集めているのが、既存の屋根材を撤去することなく、上から新しい鋼板をかぶせるカバー工法です。
その中でも「C/guard（シーガード）」は、平板スレート屋根専用の画期的なカバー工法として、多くの方に選ばれています。
C/guard （シーガード）が選ばれる理由
従来の工法とは一線を画す「C/guard（シーガード）」の魅力を徹底解説します。
C/guard （シーガード）が選ばれる理由は、以下の3つです。
・既存の平板スレートにぴったり合う美しい仕上がり ・屋根に穴を開けずにできて雨漏りの心配がない ・ランニングコストを抑えながら美しい屋根を維持できる
詳しくみていきましょう。
既存の平板スレートにぴったり合う美しい仕上がり
C/guard（シーガード）は、平板スレート屋根の形状に合わせて専用設計されています。
そのため、既存の屋根材と隙間なくフィットし、まるで新品のような美しい仕上がりを実現します。
継ぎ目も少なく、雨漏りの心配もありません。
他のカバー工法の屋根材とは違い、平板スレートとの納まりの高さが「ほぼ同じ高さ」になるので、太陽光パネルを脱着せずに太陽光周りを施工することができます。
屋根に穴を開けずにできて雨漏りの心配がない
従来のカバー工法では、既存の屋根材に穴を開けて施工するため、雨漏りのリスクがありました。
しかし、C/guard（シーガード）は、強度の高い接着剤で屋根材を貼り付けて固定するため、ビスなどの留め具を使用する必要がありません。
屋根に穴を開けることなく施工できるので、雨漏りの心配がありません。
また、ビス穴がないことで、見た目もすっきり美しく仕上がります。
ランニングコストを抑えながら美しい屋根を維持できる
C/guard（シーガード）は、既存の屋根材を撤去する必要がないため、廃棄処分費用や人件費が大幅に削減されます。
そのため従来の葺き替え工法と比べると費用を抑えることが可能です。
さらに、C/guard（シーガード）は、耐候性に優れた鋼板を使用しているので、紫外線や風雨に強く、長年美しい外観を維持することができます。
メーカー保証は10年間ですが、適切なメンテナンスを行えば、さらに20年以上もの耐用年数が期待できます。
ランニングコストを抑えながら、美しい屋根を長く維持したい方におすすめです。
C/guard （シーガード）は人気の屋根カバールーフ工法！まとめ
C/guard（シーガード）は、屋根材にぴったりフィットし、美しい仕上がりを実現できるカバー工法です。
屋根に穴を開けることなく施工できるため、雨漏りの心配がなく安心です。
また、従来の葺き替え工法よりも短期間で工事が完了します。
近隣へのご迷惑を最小限に抑えられるのも安心できるポイントですね。
今回紹介したC/guard（シーガード）についてご興味をお持ちになりましたら、是非お問合せください。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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