皆さま こんにちは！
木更津市・君津市・袖ヶ浦市の
外壁塗装専門店 キリンテックです！
ここ最近、外壁材について色々と紹介しておりますが
ジョリパットはその中でもデザイン・色が群を抜いて豊富です！
本日はそんなジョリパットの魅力をお伝えします。
ジョリパットとは
ジョリパットはフランス生まれの塗り壁材の一つです。
漆喰やモルタルのように粘性があり、仕上げ材としてモルタルの下地に塗って外壁を形成していきます。
この「ジョリパット」はそもそもアイカ工業の商品名で、塗り壁という性質上、さまざまなデザインが表現でき
なんとデザインパターンは170種類以上のが存在しています！さらに色合いも豊富！
ご自身の希望に合わせて自由にデザインが選べるのが最大のポイントですね。
どのデザインや色味にするか考えるだけでも大変ですけど、外見は大事です。
もちろんこちらも施工実例を参考にして、お好みの仕上げを決めるのがオススメです！
でもやはりどれだけ良いものでも、メリット・デメリットがあります。
次は「ジョリパット」のメリット・デメリットについて見ていきましょう。
ジョリパットのメリット
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- 耐用年数が15年～20年と長い
- 外壁でよくあるつなぎ目がない
これらのメリットは、外観にこだわりたい方にとって大きな魅力。
ガルバリウム鋼板や窯業系サイディングでは表現できない、全くの平らな仕上げが可能なんです。
ジョリパットのデメリット
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- 汚れがつきやすい（特に白い塗り壁など）
- コストアップ
ジョリパットを塗る前に外壁が必要なため、下地施工費や材料費、施工費がかかってしまうんです。
コスト面を考慮すると、つなぎ目があるものの、窯業系サイディングを選ぶことが多くなります。
最終的には、デザインのお好みとコストが重要な判断基準になるでしょう。
また、ほかの外壁材と同様、ジョリパット仕上げの外壁もやがては経年劣化していきます。
色あせをはじめ、吹きつけた部分が剥がれたり、ひび割れが起きたりすることもあります。
周りの環境にもよりますが10年～15年を目安に外壁をチェックされることをおすすめします。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
キリンテックでは、親身に寄り添った安心・納得・満足の
ご提案をさせていただきます。
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